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■オートマオイル(ATF)の交換時期


オートマオイル(オートマフルード)の一般的な交換時期は、2万km、もしくは1年毎です。ATFはその機能を満足させるために、鉱物油をもとにして各種添加剤が加えられていますので、メーカー指定のものに交換するのが一番無難です。

ATフルードはトルクコンバーター作動時の高温(流動抵抗による摩擦熱によって高温になる)にさらされて変質し、時が経てば酸化します。距離を走ればミッションの摩耗した金属粉(メタルパウダー)や遠心クラッチの摩耗粉(クラッチパウダー/バイクのような湿式多板の遠心クラッチが複数内臓されている)が混ざり込み、2〜3万kmも走ると新品時に赤ワイン状だったものがドス黒く変色し、焦げ臭い臭いが漂うようになり、泡立ちやすくなるため伝達効率が低下します。
そして、「シフトタイミングの狂い」や「シフトショック」、「レスポンスの低下」、「パワーロス」、「燃費の悪化」などといった不調が表面化し、5万kmも走ってしまうと明確になります。

ATフルードの点検方法は、次の通りです。

  1. Pレンジで10分以上暖機してエンジンを十分(水温80℃)暖めます。
  2. エンジンが暖まったら一旦Dレンジに入れ、トルコンに負荷をかけることでATミッション内に滞留しているATフルードを循環させます。循環後再度、Pレンジに戻します。
  3. ATフルードの点検は、エンジンオイルなどの油脂類と異なり、エンジンを回したままの状態(アイドリング)(HOT状態と呼びます)で行なうのが原則です。暖気が終了してもそのまま回しておきます。
  4. ATフルードのレベルゲージには2種類の表示が設けられており、通常は「HOT側」で確認します。ゲージの上下のレベル間にフルードが付着すれば量は大丈夫です。
  5. レベルゲージの「COLD側」は分解整備後の冷えた状態のときに注入量を確認するためのものです。ATフルードは暖まると膨張するからで、循環しているときに確認するHOT側に比べてレベルは低くなっています。
  6. すでに数万km走っているクルマは、試しにタイムラグチェックも行なっていただきたいところです。やり方は、暖気運転後(水温計80℃)にNレンジからDレンジに入れたときのショックが発生するまでの時間を確認するだけです。正常ならほとんど間髪を入れず(0.2〜0.3秒)にショックを感じるはずで、これが数秒かかるようなら異常を疑った方がよいでしょう。この場合、なるべく早くATフルードを交換された方がよいでしょう。


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