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■スパークプラグの交換時期


プラグは高温高圧で腐食性を持つ燃焼ガスにさらされながら、電極部でスパークを飛ばしているため、少しずつ消耗していくので定期的に交換する必要があります。
プラグには様々な種類がありますが、交換時期で大別すると2種類です。

一つは電極部に白金やイリジウムなどの貴金属を使用したタイプで、こちらは10万kmごとが指定となっています。貴金属を使用するタイプでは寿命が長いだけでなく、消耗が少ない分、細い電極を使用できるので着火性能も上がっています。このプラグは長寿命を誇りますが、約5〜6万km走れば確実にくたびれてくるため、これくらいの距離を走ったなら交換を検討するのがよいでしょう。

もう一つは、従来からある普通タイプのプラグで、1万kmから2万kmが目安となります。もちろん、これ以上の距離を走ることも可能ですが、これぐらい使ったあたりから性能の劣化が目立ちはじめ、始動性や加速、燃費などに悪影響が現れてきます。つまり、2万km程度が経済寿命といえます。

走行距離で判断する以外に、スパークプラグの良否は、中心電極のエッジ(角)の状態で判断することができます。火花は外側電極と中心電極のエッジとの間に飛ぶからで、角(矢印の部分)が丸まってきたら寿命です。プラグが消耗してくると、中心電極の角が取れて丸みを帯びてきます。電極はエッジが尖っているほどスパークが飛びやすいので、丸い電極は火が付きにくくなってきています。また、接地電極との隙間も大きくなってきているので、スパークの飛ぶ距離(火花すき間、ギャップなどと呼びます)が大きくなると、必要な電圧は高くなってしまいます。すると、プラグに電圧が掛けられているにも関わらず、スパークが飛ばず燃焼しない状態が発生してきます。これが失火やミスファイアと呼ばれる症状です。初めのうちは、時々ブスッブスッというくらいですが、加速のパワーが低下し、燃費や排ガスの悪化など目立った症状が出てきます。ひどい例では、プラグコードからリークしてコードも交換するハメになったり、点火系のパーツを壊すおそれもあります。これは、プラグでスパークできない電気が途中で逃げようとするためです。ここまでくると、一気筒死んだ状態が発生するので、エンジン音や走行フィーリングがかなり悪化します。また、未燃焼ガスが触媒が過熱するなど、点火系以外のトラブルを誘発する恐れも高くなります。

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