トップページへ戻る 私たちの考え方 一般整備・修理 架装・特装・改造 会社案内
販売/株式会社 光 販 車検・法定点検 鈑金・塗装 環境保全への取り組み コンタクト
保険/E.I.A
□ 当社の整備・修理について □ エコ・メンテナンスについて □ クルマの一般的な消耗品 □ クルマの診察室 □ 職人の技と道具
ホーム >> 一般整備・修理 >> クルマの一般的な消耗品 >> 冷却水/クーラントの交換時期
■エンジンオイル
□エンジンオイルの役割・種類
□エンジンオイルの交換時期
■オイルエレメント
□オイルエレメントの役割・種類
□オイルエレメントの交換時期
■バッテリー
□バッテリーの役割・種類
□バッテリーの交換時期
■タイヤ
□タイヤの役割・種類
□タイヤの交換時期
■ブレーキパッド
□ブレーキパッドの役割・種類
□ブレーキパッドの交換時期
■ブレーキフルード
□ブレーキフルードの役割・種類
□ブレーキフルードの交換時期
■ワイパー
□ワイパーの役割・種類
□ワイパーの交換時期
■ウインドゥウオッシャー液
□ウオッシャー液の役割・種類
□ウオッシャー液の交換時期
■冷却水/クーラント
□冷却水/クーラントの役割・種類
□冷却水/クーラントの交換時期
■ファンベルト等
□ファンベルト等の役割・種類
□ファンベルト等の交換時期
■スパークプラグ
□スパークプラグの役割・種類
□スパークプラグの交換時期
■エアクリーナー
□エアクリーナーの役割・種類
□エアクリーナーの交換時期
■クラッチオイル
□クラッチオイルの役割・種類
□クラッチオイルの交換時期
■ミッションオイル/デフオイル
□ミッションオイル等の役割・種類
□ミッションオイル等の交換時期
■オートマオイル(ATF)
□オートマオイルの役割・種類
□オートマオイルの交換時期
■パワステオイル
□パワステオイルの役割・種類
□パワステオイルの交換時期
■クラッチ
□クラッチの役割・種類
□クラッチの交換時期
■ヘッドライト
□ヘッドライトの役割・種類
□ヘッドライドの交換時期
■ランプ類
□ランプ類の役割・種類
□ランプ類の交換時期
 
■冷却水/クーラントの交換時期


冷却水に使用されているLLC(ロング・ライフ・クーラント)は、年間を通して利用できる不凍液の一種で、凍結防止効果と共に防錆効果もあります。
しかし、これらの効力が持続するのも一般的に「2年間」が限度です。主成分のエチレングリコールの酸化が徐々に進行し、腐食性物質が生成されたり、水アカの発生などの要因も加わって劣化してくるからです。
このため、冷却水は一般的には2年ごとに交換する必要があります。
ところが、交換サイクルが長いため交換を怠りがちなのも事実です。
冷却経路がダメージを受けてからでは手遅れなので、車検のときに忘れずに交換するようにしたいところです。また、2年以内であっても変色等の劣化の兆候が見られたときは交換がベストです。

なお、環境ガイドラインに基づき、近年のクルマにはさらに長期間使用できるLLCが純正採用されつつあります。
例えば、トヨタの平成14年5月1日以降の生産車には、8万Kmまたは4年(新車充填時には16万kmまたは7年)と長寿命な「スーパーLLC」が採用されています。このようなLLCが注入されていた場合には、もちろん2年ごとに交換する必要はありません。
ただし、劣化の兆候が見られた場合にはやはり交換した方がベストです。

冷却水(クーラント)の点検は、リザーバータンクの側面に表示されている上下のライン(FULLとLOW)間に液面があれば、液量はOKです。
ただし、冷却水が変色していたら要注意です。通常、透明感のある赤色もしくは緑色で、濁っていたら劣化している疑いが濃厚です。もしもそのような状態だったら早急に交換する必要があります。

冷却水の定期的な交換を怠ったり、水のみの補充でLLCの濃度が薄まってしまうと、凍結防止や防錆能力が低下してしまいます。そして、そのまま使い続ければ冷却経路にサビが発生します。ラジエターのコアが酸化物で詰まったり、穴が空く、ウォーターポンプのシールを傷めるなどといったトラブルに発展してしまうことになります。冷却水の濁りは、その前兆といえます。劣化が進行すると見るからに茶色くなり、タンク底にサビなどの異物が堆積することになります。直ちに交換するようにして下さい。

□ 当社の整備・修理について □ エコ・メンテナンスについて □ クルマの一般的な消耗品 □ クルマの診察室 □ 職人の技と道具
株式会社 永光自動車工業 / 永光グループ Copyright (C) 2006 Eiko Automobile Co.,Ltd. / Eiko Group. All Rights Reserved.